2014.01.13今月の限定珈琲 商品番号037 コスタリカ エルサル
リカルド・ペレス氏、マルビン・ロドリゲス氏、フェリペ・ロドリゲス氏の3人のコーヒー生産者は≪エルサル・サルセロ グループ≫を組織し、ウェストバレー地区でも最も標高が高い、サルセロの町にマイクロ・ウエットミルを共同で運営しています。
3人が有機栽培に出会ったのは、今からおよそ20年前。ササキショウゴ氏という日本人から有機栽培(ボカシ肥料、EM菌)を習った彼らは、その後コーヒー栽培の魅力に取り付かれ、10年前にコーヒー農園を始めました。なるべく自然の環境のまま栽培させるというポリシーのもと、コーヒーと共に様々な樹木を植えています。コーヒーチェリーの残渣から作った堆肥、山の微生物、EM菌、ぼかし肥料など様々な有機肥料を使っており、その量は毎年一本のコーヒーの木に対して4〜5キロにもなります。もちろん無農薬栽培です。
完熟した赤いコーヒーの実を摘み取ったあとは、最新の精選機械を使い、乾燥時の雨や露による品質劣化を防ぐために、ビニールハウスの中で乾燥させる方法を取っています。そうしておよそ一週間かけてゆっくりと天日乾燥させます。これはコスタリカでも先駆的で珍しいやり方です。2009年からは、ドライミル(脱殻設備)も備え、有機JAS認証の元、栽培から水洗処理、袋詰め、輸出まで一貫した生産が行われております。
ウェストバレーでも最も高い位置にあるこの土地の厳しい気候により硬く引き締まったコーヒーが生み出され、品評会等でも高く評価されるコーヒー豆が生産されております。









